こんばんは。
今日は、THE SHINZONEのキルティングコート、2種類ご紹介。
まずは、フード付きで、丈も短めなタイプ。
小柄な方にも、おすすめ。
↓col.Black
↓col.Brown
ややAラインですが、自然な感じ。
ゆったしたサイズ感なので、中にニットも着こめます。
すごく個性があるアウターではないですが、
「使える!」という感じ
軽い、暖かい、かわいい、コーデしやすい。
冬の終わりに
「このコート、よく着たな。。」って思う感じ。
岡山は、やっぱり車に乗られる方多いので、
このキルティングは、便利だと思います。
↑Brownは少し明るく写ってます、すみません。
フード付きですが、そんなにカジュアル過ぎる感じはないです。
是非、ご試着してみてください。
col.Black , Brown
size.F
続いては同じ素材の形違い。
昨年から人気の形、カントリーコート。
今年は、黒と茶色の2色展開。
シルエットが何ともかわいい。
↓col.Black
↓col.Brown
こちらは、しっかりAライン。
でも、あんまり大きく見えないのがいい所。
茶色+赤、ってかわいいですね。
茶色は、色物が合わせやすいです。
襟付きのキルティングコートって、
どうしても、少しメンズで、カジュアルになりがちです。
(衿の、コーデュロイとかも、メンズっぽいし)
それをAラインにしたり、両サイドの裾にジッパーを付けたりすることで、
カジュアルさも残しつつ、大人の女性向けになっています。
岡山の冬だと、これで過ごせると思います。
size.34
col.Black , Brown
※大きめなサイズ感なので、
当店は、size.34のみのお取り扱いです!
9号ぐらいの方でも、問題ないです。
そういえば、号数って、今、皆さん使わないのでしょうか、、
何となく私は、接客でもたまに号数を使ってしまうのですが、
あまり自分の号数(というか、サイズ)を把握している方が少ない気がします。
ちなみに、
SX-5号
S-7号
M-9号
L-11号
って感じかな、と。
34,36とかの表記は、ブランドによって、
該当サイズが異なる場合もあるので、
店頭での接客では、意外と使いにくいんですよね。
そのうち「号って何?」って聞かれるのかな、、という一抹の不安。
昭和っぽいのかな。。
自分自身が他店で接客される事が少なくなっているので、
他店状況がわからないっていう。。
今度接客してもらおう。
っと、そんな話をお客様としていると、
「サイズをはっきり言わないのは、そのサイズを試着した時に、
入らなかったら恥ずかしいから」
と、何とも奥ゆかしい答えが!
なるほどね。
何か凄い納得しました、この答え。
ヤマトナデシコですな。
でも、私は全然、そんな事気にしないですけどね。
気にせず、相談してください。
サイズ、重要。
では、また明日。
Rigoletto
岡山市北区表町2-2-6-2F
TEL 086-238-7797
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WEBSHOP http://shop.lili-inc.com/
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