こんにちは。
今日は、メガネとメヤメ。
長いです、2日かけて書いた。
最後は、瀬戸内国際芸術祭の事も書いてます。
是非、のんびり最後まで読んでください。
今日のボトムは、すべて
MEYAMEのスエードスカート。
吸い付くような、優しい柔らかい生地で、本当にうっとり。
ウエスト位置が高めで、キュッとしているので、
スタイル良く、足が長くみえます。
この丈は、意外と、バランスが難しかったりしますが、
ウエスト位置が高めなので、そのあたりも、カバーしてくれます。
サングラスも合わせてコーデしてみました。
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A.D.S.R
(LARKIN Beige&Layer Brown ¥15,000+tax.)
こんなTシャツを合せると、スカートも普段、着ていただきやすい。
ギズモが入荷した時から、このコーデはしようと思っておりました。
そして、↑のコーデに合わせているのが、↓のサングラス
A.D.S.RのLARKINというモデル。
色は、Beige & Layer Brownです。
遠目からだとわかりにくいのですが、フレームが、
上と、下では少し色が違います。
私もベージュのタイプを日々愛用しておりますが、
服も合わせやすいし、便利です。
パシャパシャと連射しながら撮ったので、
ブレブレですが、ご了承ください。
イメージが伝われば、と思っております。
続けます。
THE SHINZONE LACE PULLOVER
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A.D.S.R
(LARKIN Terracotta ¥15,000+tax.)
レースだけど、かわいいというより、かっこいい印象のトップス。
レースも、サングラスがあれば、フェミニンにならない!
と私は信じている。
ミューズの服装は変ってませんが、メガネは変えている。
↓テラコッタかけてもらいました。
テラコッタは、渋いピンクな感じ。
こちらも、難しそうに思えるかもですが、
意外と、合わせやすいです、女性におすすめ。
あ、A.D.S.R、男性も是非。
続いては、パープルリブ。
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A.D.S.R
(DIMITRI col.Cleaar Beige/Gold ¥17,000+tax.)
肘に歳を感じる。
茶スエードは、色物も合わせやすい。です。
冬に赤のニットとか、合わせると絶対かわいい。
ちなみに、ミューズの着ているのは、
THE SHINZONEの定番の、Tシャツです。
現在、当店の在庫は、白、グレー、ネイビーがあります。
スカートもSHINZONE、去年のだけど。(在庫なし)
基本的に、当店のお客様だったら、
個性的なサングラスよりも、日々の洋服に合わせやすくて、
紫外線カット、そして、まぁ、リーズナブル。
な感じがいいかな、と思いまして。
そんな感じで選んでます。
スタンダードな感じばかりなので、
長く使ってもらえると思います。
続いては、MEYAMEのリブ。
前後、どちらでも着ていたけるプルオーバー
そろそろ、日中だと、コレ1枚でも過ごせそうですね。
透け感もないので、1枚でも。
タンクやキャミを着なくていいのは、結構楽。
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A.D.S.R
(DIMITRI col.Brown/Gold ¥17,000+tax.)
サングラスは、先ほどのパープルのコーデのと色違い。
べっ甲タイプ。
↑私は、こちらを背中にする方が気に入っています。
でも、開きすぎてないので、背中もほどほどしか見えません。
このタイプは写真が1枚しかなかった。
いい笑顔。
続いては、thibautのパーカと。
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スカートのシルエットがすっきりなので、
ゆったりしたサイズ感のアイテムをコーデするのも、
おすすめです。
レザースカートだと、
フーディのカジュアルさも、少し抑えてくれますね。
夏に足を突っ込んだ今、
スエードスカートをご紹介するのも、、、って感じですが、
なんかご紹介したくて。
これは、MEYAMEの定番スカートです。
夏、以外は着ていただけると思います。
梅雨に入ると、なかなか着るのも難しいかな、と思いますが、
生地がしなやかで、厚手でもないので、
今日ご紹介した感じのコーデだと、
5月は着ていただけると思います。
夏は、寝かして、
また、秋、冬、沢山着ていただきたいスカート。
どうぞよろしくお願いいたします!
MEYAME
RECTANGLE SKIRT
col.TABACO
size.1
¥98,000+tax.
コーデに使用したアイテムは、商品名にリンクを貼ってあります。
実寸等は、そちらでご確認くださいませ。
サングラスは、通販もしていただけますが、
そんなに数もないので、WEBSHOPに掲載は致しません。
ご希望の方は、お気軽にお問合せくださいませ。
♪
先日の休みに、瀬戸内国際芸術祭に行ってみました。
かなり大きな規模です。
今回、私は沙弥島(シャミジマ)という香川県の島へ。
ちなみに、島という名称なのですが、昔に埋め立てられており、
現在は、陸続きになっている島です。
ちょうど瀬戸大橋の真下あたり。
動画、撮ってきました。
基本的に撮影はOKが多いです(フラッシュは禁止)
※あ、直島の美術館とかは、撮影禁止だったと思いますが。
↓こういった触れて楽しめるアートもあるし
↓作品の中に入り込めるのも楽しい。
↑ビニールの大きなテント的なものに入ります。
360度作品です。
ちょっとテンション上がる。
(デパートの屋上とかにある、子供が入って跳ねて遊ぶビニールのを
想像していただければ。)
これ、油性マジックだけで書いているそうです。
150本使ったそう。
こういう作品は、お子様も楽しめるから、いいですよね。
平日なので、人は少なめでした。
こういう時、平日休みは、いい。
↑大岩オスカール氏の作品。
画像はサイン。
使わなくなった学校など、古い建物の中で展示している事も多いので、
こんなレトロな、インスタにUPしたくなるような場所も多々。
沙弥島には、東山魁夷せとうち美術館もあります。
今回は、入ってないのですが、以前、行った事があって。
ここも素敵な美術館です。是非。
沙弥島のあとは、高松駅周辺の作品や、
屋島にまで足をのばしてみました。
屋島も、島と書きますが、陸続きです。
源平合戦の地、といえば、「あ!」と思う方も多いのではないでしょうか。
那須与一が、弓で扇子(だったっけ。。)を射たエピソードのある地です。
屋島からの瀬戸内海の景色は、とてもいい。
↓屋島の四国村、という場所にある作品。
↑写真だと、大きさがよくわかないですね。
瓶が、ものすごく大きい。
このかずら橋、腰が引けるほど怖かった。。
徳島のかずら橋より、怖かった。。
アートどころじゃないぐらい、怖かった。
↑と、こういう何というか、
前衛的(って言っていいのかな、、)な作品ばかりなのが瀬戸芸。
時間をかけて、やっとたどり着いた作品が、
「・・・難しい。。。。やばい、わからない。。」なんて事はしょっちゅうです。
私が凡人だからかもですが。。
でも、楽しいです、瀬戸芸は。
興味のある方は、是非、行ってみてください。
いつも書きますが、夏に行かれる方は、
熱中症対策を忘れずに。
ついでに、当店にも寄ってくださると、嬉しい。
岡山側。
では、また明日。
〒700-0822
岡山市北区表町2-2-6-2F
TEL 086-238-7797
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